お待たせしました!ドキュメンタリー1981、 第3弾を公開しました。
今回の主人公は、建築家・大村洋平さん。
大村さんは大学卒業後、建築事務所に勤務したのちに30歳という若さで独立。
初めて設計を手がけた住宅が2014年に遂に完成し、業界からも評価を得ました。
(その家の施主も同じく1981年生まれ)
その家づくりの経験から、未来のために家に必要なこと
そして自分と妻・2人の子どもたち家族の生き方にとって大切なことに
改めて気づかされたと言います。
キーワードは”余白”。
働いて働いて働いて。
スケジュールをテトリスのように埋めるような生き方をしてきた20代・独立直後を経て
大村さんの中でどのような変化があったのでしょうか?
ぜひ動画で確かめてみてください。
・ドキュメンタリー1981 「”余白”が未来をつくる」(大村 洋平さん篇)
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